皆様こんにちは🌼
渡米できるようになったらWDWに行きたいという話その⑥、今回はパーク編part3となります！
さて、10月1日より開園50周年をお祝いするイベントが始まりました✨
速攻で動き始めたいところではありますが、普段正社員として会社で働いている以上、このコロナ禍においてはどうしても気持ちだけでは動けません。少なくとも、強制隔離の制度が完全に廃止されることが決定するまでは動き出せそうにないです。。。そんなに長くお休み取れないですからね😭
最悪50thは諦めざるを得なくなったとしても、WDWに行くこと自体は諦めたくない！ということで、引き続きちまちまと下調べを進めていきます。
（前回の記事はこちら）
（次の記事はこちら）
今回はエプコットにフォーカスした記事となります🚀
エプコットも知らないことばかりで、そもそもどれくらいの広さがあるのか、どのアトラクションが楽しいのかなど、右も左も分からない状態からスタートしました笑
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エプコットについて
"EPCOT"という名称は、Experimental Prototype Community of Tomorrow（実験的未来都市）の頭文字を取って付けられました。
そしてこのエプコットは、ウォルトディズニー自らが構想していたテーマパークです。ウォルトの意思をイマジニア達が受け継いで作られたパーク、なんだかアツいです。
そしてエプコットの敷地面積ですが、なんとマジックキングダムの約2倍とのこと…！エプコットには真ん中に大きな池があるので一周しようと思うとそこそこな時間がかかりそうです。
エプコットは大きく分けて2つのエリアがあります。
シンボルである「Spaceship Earth」があるエリアです。Spaceship Earthは、あのどデカイ白い球体です。（言い方笑）
<ワールドショーケース>
万博のパビリオンのように、各国の展示やレストランが並ぶエリア。日本館には和食レストランがあり、日本人のキャストさんもいらっしゃるみたい。
気になるアトラクション
エプコットにはあまりアトラクションは無いのではないかと思っていましたが、そんなことはありませんでした💦
東京ディズニーシーで大人気のソアリンはWDWではエプコットのフューチャーワールド内にありますし、フランスエリアでは50thのイベントスタートに合わせて「レミーのおいしいレストラン」のアトラクションがオープンしました！
①Frozen Ever After
https://disneyworld.disney.go.com/attractions/epcot/frozen-ever-after/
ノルウェーエリアにあるアナ雪のライドスルータイプのアトラクション❄FPの対象アトラクションのようですが、朝イチで行けばスタンバイでも乗れる程度の待ち時間のようです！
ただ、2022年には東京ディズニーシーに新エリア「ファンタジースプリングス」のオープンが予定しています。アナ雪のエリアとアトラクションのオープンがもう決まっており、着々と工事が進んでいるので、実際に行く頃にはあんまりレア感は無いのかも…？
②The Seas with Nemo & Friends
https://disneyworld.disney.go.com/attractions/epcot/seas-with-nemo-and-friends/
以前あったアトラクションを改装して、ニモがテーマのアトラクションとなったこちら🐠この施設の凄さは実はアトラクション本編ではなく、、、アトラクションを降りた後。なんとこの建物、まじで水族館になっているとのこと！
アニマルキングダムには本物のサバンナの動物たちが飼育されていて、エプコットには水族館。凄すぎます、、、笑
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行きたいレストラン
エプコットでもやはり気になるのは、キャラクターダイニングがあるレストラン。エプコットには、ディズニープリンセスたちに会えるキャラダイがあります。
Akershus Royal Banquet Hall
https://disneyworld.disney.go.com/dining/epcot/akershus-royal-banquet-hall/
レストランがあるのはノルウェーエリア。白雪姫・シンデレラ・ベル・オーロラ姫・アリエルに会うことができます。一度にこんなに沢山のディズニープリンセスに会える施設は日本のパークには無いので、これは是非行きたい…！
まとめ
今回はWDWのエプコットについて、気になるアトラクションとレストランについて紹介しました！
アトラクションは見慣れないものばかり、、、💦フューチャーワールドのアトラクションはイメージとしては「トゥモローランド感」があるなぁと思いました。でも個人的エプコットは、アトラクションを乗り回すよりも、各国のパビリオンをのんびり見て回りたいなぁ～(*'ω'*)アメリカのイマジニアたちが作った「日本」がどんな感じなのかちょっと気になります！
さて、今回の記事はここまでとなります。
最後までご覧くださりありがとうございました🌷
