皆様こんにちは🌼
久しぶりの地元でのディズニー活動で、「タイム・トゥ・シャイン！inコンサート」の名古屋公演へ行って参りました。
学生時代はずっと音楽をやっていた身ですが、コロナ禍のため演奏会へ行くこと自体が久しぶりでした！愛知芸術劇場の大ホールに入ったのもすっごく久しぶり！
今回は演奏会自体のネタバレは極力無しで、会場内の様子のレポや、私自身の感想をつらつらと書いていきます(*'ω'*)
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会場内の様子
一言で言うならば「東海地方在住のDオタ、大集合！」でした(笑)
朝一の新幹線の待合室でよく見かける、（あ、あの人絶対Dオタだ…）な人たちがそれはもう沢山。皆さんパークでゲットしたぬいぐるみやぬいば、あのキラキラのランチケースやクリスタルスフィアなど、思い思いのグッズを手に大集合状態でした。
会場内では、ロビー・ホール内それぞれで「アクアスフィア・プラザ～デイ～」が流れていました🌎そしてアナウンスのお声はプラザでお馴染みの”あのお声”。そして終演後は「アクアスフィア・プラザ～ナイト～」が流れるという粋な演出でした。
今回S席のチケットを購入していましたが、いざ発券したら3階席でした😂S席の範囲広すぎないか…？と若干思いつつ、決められているものは仕方がありませんね。
パンフレットの販売について
今回のコンサートでは、グッズはパンフレットとパーク音源のCDしかありません。
パンフレットの販売もちょっと制約があり、
- 終演後の販売は無し
- 支払い方法は 現金orディズニーJCBカード の２択
となっていました。ディズニーJCBカードを持っていない方は、現金で購入するしかありません💦
パンフレットの価格は¥2,500ですが、ディズニーJCBカードで購入の場合は¥2,000で買うことができました！
表紙がキラキラ～✨中には当時のショーの写真もいくつか掲載されています。
コンサートの感想
今回のコンサートは、がっつり音楽をきかせにくる「ディズニー・オン・クラシック」とは少しテイストが違います。生演奏＋生歌唱で、東京ディズニーシーの20年を皆で振り返って楽しもう～！というコンサートです。
そのためオーケストラの編成もオンクラと比べると小さいのですが……やっぱり生の音楽は最高！！Dオタが多く集まっていることも相まって、パーク音楽ならではの一体感みたいなものを久々に感じることが出来ました。
1曲だけちょっとネタバレしてしまいますが…BBBのシング・シング・シングの手拍子の一体感、どの曲よりもずば抜けて凄かったです。地元の大ホールが、コロナ前のラス回のブロードウェイミュージックシアターに様変わりしました(笑)
オーケストラの人数は少なくても、ちゃんと楽器の種類とボーカルが必要分揃えば、パーク音楽はオリジナルに忠実にちゃんと再現できるんですね～(*'ω'*)
（この編成でちゃんと再現できるのかな？）と不安に思っていた曲も、ほぼ本物でビックリしました！プロの仕事…さすが🥺✨！
それから、東京ディズニーシーがオープンした頃はまだ幼稚園児だったので、オープン間もない頃に公演されていたプログラムの曲やアニバーサリーソングはどうしてもあまりピンと来ませんでした…。記憶が残っていないのは仕方ないことなので、多少予習をしていくべきだったかな💦
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まとめ
今回は「タイム・トゥ・シャイン！inコンサート」のレポと感想を、簡単にではありますがまとめました。
名古屋であの程度の盛り上がりようであれば、舞浜アンフィシアターや東京国際フォーラムでの公演はもっと凄いんじゃないかと思います！これから行かれる方は楽しみにしていて下さいね。
ちなみに、今後名古屋で開催されるディズニーのイベントは、
- ディズニー・オン・クラシック：5/20（金） ←なんで平日なの～😭
- ディズニー・オン・アイス ：7/22（金）～8/1（月）
- ディズニー・ワールド・ビート：8/14（日）
となっています。夏休みに盛沢山ですね🌻ディズニー・オン・アイスだけはキャラクターの出演があるので、お子様連れにオススメです！
オンクラとワールドビートは愛知芸術劇場、アイスはガイシホールです。
それでは、今回の記事はここまでとなります。
最後までご覧くださりありがとうございました🌷
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