梅雨で雨の日が多くなる6月。2022年の梅雨入りは6月上旬という予想が出ています。
雨予報の日のディズニーは、一段と服装にも困りますよね。
今回はそんな6月のディズニーにオススメの服装の一例を紹介いたします。
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6月のディズニーの気温は？
段々と夏に近付き、気温が上昇してくる6月。晴れの日は最高気温が30度近くまで上がることもあります。
- 最高気温：25度前後
- 最低気温：21度前後
1日中雨の日はお昼になってもあまり気温が上がらないので、少し肌寒く感じる場合があるかもしれません。
6月ディズニーでの服装例
雨が降ると、思ったより肌寒さを感じる6月のディズニー。私のオススメの服装を紹介していきます。
トップス
真夏並みに気温が上がる場合がある晴れの日のオススメは、半袖Tシャツ！パークで販売されているアロハシャツもオススメです。
6/6からは、新しいデザインのTシャツの販売が予定されています。
終日雨の日は七分袖、もしくは薄手の長袖の服がオススメです。
ボトムス
特に雨の日は、ボトムス選びは気を付けましょう⚠下記のような服は避けることを推奨いたします。
- ロング丈のスカート・裾が広めのパンツ → 裾が濡れて汚れてしまう可能性が大きい！
- 白色っぽいもの → 雨の影響で汚れてしまう可能性が大きい！
私のオススメは細身のジーンズや、広がり方が少ないスカートです。撥水加工が付いたものだと尚過ごしやすいと思います。
アウター
晴れた日は日中は気温が高くなるので、サマーカーディガンの持参がオススメです。UVカット機能が付いたものであれば、日中の日焼け対策にもなります。
雨の日は夜になると結構肌寒く感じる場合があります。そんな日にオススメなのが撥水加工付きのマウンテンパーカーです。
小雨程度ならば、フードを被れば十分雨をしのげると思います。
撥水加工のスカートにマウンテンパーカーを着れば、雨対策はバッチリです！
雨の日に持って行くと便利なもの
どうしても荷物が増えがちな雨の日ディズニー。ですが、是非持って行って欲しい便利なものがあるので、順に紹介していきます。
ビニール袋
コンビニやスーパーのビニール袋は何かと使えて便利です。
濡れた折り畳み傘やタオルをそのままガサッと入れたり、捨てる使用済みマスクを入れたり、使用用途は本当に様々。かさばるものでもないので、ぜひ数枚カバンに入れておいて下さい。
ジッパー付きの袋
ビニール袋と同様、とにかく何かと使えるジッパー付き袋。ジッパー付きの袋であれば、中に濡れたものを入れても水が漏れてくる心配がほぼありません。
また、食品保存用のジッパー付き袋であれば、食べきれなかったポップコーンを入れておくという使い方もオススメです。
替えの靴下
地味に見落としがちなのが靴下…！びしょびしょに濡れた靴下で夜まで過ごすのは不快ですよね…。1セットは持って行くのがオススメです。
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まとめ
今回は梅雨シーズンとなる6月のディズニーにオススメの服と、持って行くと便利な持ち物を紹介いたしました。
雨の中1日中外にいると、特に足元が結構濡れます。風邪を引かないように気を付けて下さい！
それでは、今回の記事はここまでとなります。
最後までご覧くださりありがとうございました🌷
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