皆様こんにちは🌼
今回は東京ディズニーシーのポートディスカバリーにある「ホライズンベイ・レストラン」について紹介します。
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ホライズンベイ・レストランとは
東京ディズニーシー ポートディスカバリーにある「ホライズンベイ・レストラン」。予約対象のレストランとなっていますが、座席数が多く、値段も比較的リーズナブルなので、誰でも利用しやすいレストランです。
時空を超えた未来のマリーナに世界中からやってきたゲストをもてなすため、ヨットクラブを改装してレストランをつくりました。オープンキッチンに広がる香ばしい香りが食欲を誘います。明るく開放感のあるダイニングで、心地よい風と波の音を間近に感じながらいただく料理は格別です。
（東京ディズニーシー公式サイトより）
エレクトリックレールウェイの高架の向こう側にあるホライズンベイ・レストラン。レストランの全面はガラス張りになっており、日中は店内に太陽の光がたっぷり差し込みます。
こちらのレストランはテラス席もあります。過ごしやすい季節はテラス席での食事もオススメです☀
ホライズンベイ・レストランでは東京ディズニーシー20thの期間中、「シーズナルテイストセレクションズ」を楽しむことができます。～3/30までのメニューはこんな感じでした！
3/31からの新しいスペシャルセットも食べる予定なので、パークへ行ったらまたフードレポを更新いたします。
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ポートディスカバリーとアメリカンウォーターフロント
ポートディスカバリーは前述の通り”時空を超えた未来のマリーナ”のテーマポートです。しかし、ここで言う”未来”というのは、実は”現在の私たち目線の未来”ではありません。
え？どういうこと？（※セルフツッコミ）
ディズニーランドにも「トゥモローランド」という”未来”をテーマにしたエリアがあります。こちらの”未来”は文字通りの未来。つまり、「今」を起点として見た未来がテーマとなっています。
では、ポートディスカバリーでの”未来”とは…？
実はポートディスカバリーは、20世紀初頭の人々が想像した未来のマリーナです。つまり、未来といっても「レトロフューチャー」の世界✈
そして東京ディズニーシーには、20世紀初頭を舞台にしたエリアがありますね。タイトルバレしておりますが、ポートディスカバリーはアメリカンウォーターフロントに暮らす人々が想像した未来のマリーナとなっています。
ポートディスカバリーとアメリカンウォーターフロントを行き来するエレクトリックレールウェイは、実は時間旅行を楽しめる電車なんですね。
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まとめ
今回はホライズンベイ・レストラン、そしてポートディスカバリーとアメリカンウォーターフロントの関係についてを紹介しました。
いつもハーバーとアメフロばかりに滞在しているので、ポートディスカバリーはまだまだ未知のエリア…。ショーパレ見たいし、フードも食べたいし、エリアをじっくり見て回りたいし、本当に毎度毎度時間が足りないです💦
それでは、今回の記事はここまでとなります。
最後までご覧くださりありがとうございました🌷
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