皆様こんにちは🌼
何だかんだ10月も早くも折り返し地点。半年ぶりとなる東京ディズニーシーへのインパももうあと1週間後となりました(*'ω'*)
東京ディズニーリゾートへ行くまでに私がどのように計画を立てているのかをほぼリアルタイムで紹介していくシリーズ。今回はパークへ行く時の持ち物と、服装の決め方についてです。
（前回の記事はこちら）
そして、このインパ計画の立て方をほぼリアルタイムで紹介するシリーズ（2021年10月編）は本記事でラストとなります！
☆平日はInstagramを更新しています☆
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パークでのオススメの持ち物
さてこのブログでも何度か紹介しているディズニーへ行く際の持ち物についてですが、実際に持って行くものは、ほとんど下記記事と同じものとなります。
ですが何点か追加で持って行きたいものが２つあります。実際にパークへ行かれる方に是非持って行ってもらいたい便利グッズがあるので、順に紹介していきますね(*'ω'*)
①ジッパー付きの袋 数枚
オススメ度：★★★★★
（少々画像が粗くなってしまいすみません…）
▼オススメする理由
食べかけのポップコーンを入れておくのにめちゃくちゃ便利だから！
ポップコーンをバケットでは無く普通の紙容器で購入した場合、食べきるまで持ち運びがちょっと面倒ですよね。。。そして、湿ってふにゃふにゃになりやすいのもポップコーンの欠点。。。
そんな時にこのジッパー付きの袋があると本当に便利です。封が出来る袋に入れてしまえばカバンに放り込むことも出来ますし、さらにジッパー付きの袋に入れておくことで少しだけ湿りにくくなります。
ちなみにポップコーンの紙容器を丸ごと入れるには「Lサイズ」が良いと思います(*'ω'*)
オススメ度：★★★
▼オススメする理由
誰でも気軽に「エモい」写真を撮れるから！
皆様もご存知であろう「写ルンです」。フィルムカメラでは、スマホのカメラや一眼レフには無い独特の良い味がある写真を撮ることができます。お店に行って現像してもらうまで、どんな写りになっているかが分からないのも”エモさ”の理由でしょう。
写真の知識が一切無くても気軽に撮ることができるので、老若男女問わず各世代の皆様にオススメしたい持ち物です(*'ω'*)
撮り終わったあとはカメラ屋さんへ行って現像をしてもらう必要があるのですが、その際に写真をデータで受け取ることが可能です！
今回は一眼レフに加えて「写ルンです」も1つ持って行くので、また写真が仕上がったらInstagramやTwitterで紹介します(*'ω'*)！
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秋のディズニーでの服装
ディズニーへ行くとなると、きっと大多数の人が悩むであろう服装。何なら私も毎回悩みます笑
ではまず先に、秋のディズニーの天候の特徴を見ていきましょう。
特徴① 日中は晴れると暖かく、日が暮れると途端に冷え込む
秋のディズニーでは日が暮れると、それはもう途端にググッと冷え込んできます。天気が良い日ほど、冷え込みが激しく感じられるかもしれません。
特徴② ディズニーシーは東京湾がすぐそこなので、夜が特に寒い
シーのアメフロ～ポートディスカバリーあたりのエリアは、すぐそこが東京湾です。そのため夜になると海からの風でとても寒く感じられます。
要するに伝えたいことは、秋のディズニーは夜になると寒いです。気温が高い地域にお住まいの方は、「日が落ちたら思ってるより2倍寒くなる」と思って対策をしていきましょう⛄
▼服装のポイント①
脱ぎ着できる服を選ぼう！
めちゃくちゃ基本的なことではありますが、脱ぎ着して調整できる服がベター。秋もののジャケットやカーディガンを重ね着できるコーデがオススメです。
日中上着を持ち歩くのがどうしても嫌な方は、パーク外のコインロッカーに課金してしまうのが手っ取り早いです😂
▼服装のポイント②
スカートを着用したい場合はロング丈推奨！
体が冷えてしまうと、その分体力も奪われていってしまいます。スカートでパークへ行く場合はロング丈がオススメです(*'ω'*)別途タイツやストッキングを持参して行って、夕方になったら着用するのもいいかもしれませんね。
パークへ行く前は皆さん天気予報を確認されることと思いますが、予想気温の欄もちゃんと確認しておきましょう！
まとめ
今回は、今度のひとりディズニーで実際に私が持って行くものの紹介と、秋のディズニーの気候の特徴＆服装選びのポイントについて書きました。
インパ日当日はInstagramのストーリーに、気まぐれにパーク内の様子を載せていきます(*'ω'*)宜しければ是非遊びにいらして下さい。暇になるとめちゃくちゃ連投します笑
パークから帰ったあとは、当日のレポを色々と書いていきます🌋
それでは、今回の記事はここまでとなります。
最後までご覧くださりありがとうございました🌷
